大地震の火災、ブレーカーを落としたら防げる事実
今日は阪神淡路断震災から21年目にあたる日です。
この日は来るたび、大地震への備えは絶対に不可欠だという認識を
感じさせられます。
阪神淡路の震災では、家屋の倒壊も大きい出来事でしたが、
ぞのあとの火災で多くの命が奪われた事も大きな衝撃でした。
燃え盛る家に、大切な家族が取り残される。
何もできず、ただただその様子を見ているしかなかった。
そんな事実もあったことでしょう。
今回、発売されたのは1月17日21時のニュースでも取り上げられました
大地震の時、ボールが落っこちてブレーカーを切ってくれるという、全くシンプルなものですが、とても意味のある働きをしてくれます。
なので日本のNHKが取り上げたのでしょう。
大切な家族、多くの人命、一人一人の備えで助かることも多いはず。
詳しくは、公式サイトでご覧くださいね。